BricksのFormエレメントでお問い合わせユーザーへ自動返信メールを送る方法

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BricksのFormエレメントを使ってお問い合わせフォームを作成した場合、お問い合わせいただいたユーザーへ「お問い合わせありがとうございました」といった自動返信メールを送信することが多いと思います。
この記事では、その設定方法についてスクリーンショットを交えながら解説します。

Formエレメントについて

BricksのFormエレメントでお問い合わせユーザーへ自動返信メールを送る方法

Formエレメントは比較的簡単に設定でき、多くの入力項目を手軽に作成できます。
今回はフォーム作成の基本的な部分ではなく、自動返信メールの設定方法に絞って解説します。

Formのメール設定

まず、Form内にメールアドレスを入力するフィールドを作成します(下図参照)。

BricksのFormエレメントでお問い合わせユーザーへ自動返信メールを送る方法

続いて、そのフィールドのIDを確認してください(確認場所は下図参照)。
IDの右側にある矢印アイコンをクリックするとコピーできますので、控えておきます。

次に、Formエレメントの「ACTIONS」から「Email」を選択してください(下図参照)。

BricksのFormエレメントでお問い合わせユーザーへ自動返信メールを送る方法

すると「EMAIL」タブが表示されますので、そのタブへ移動します。
「Send to email address」のプルダウンから「Custom email address」を選択します。
その下にある「Send to custom email address」へ、先ほどコピーしたメールアドレスフィールドのIDを入力します。
例えば、フィールドIDが「fe3bd3」の場合は、以下のように入力します。

{{fe3bd3}}

BricksのFormエレメントでお問い合わせユーザーへ自動返信メールを送る方法

このようにIDを波括弧で囲むことで、フォームに入力されたメールアドレスが動的に取得されます。
設定後は、お問い合わせを行ったユーザーへ自動返信メールが送信されるようになります。

その他の動的タグ

BricksのFormエレメントでは、メールアドレス以外にも動的タグを利用できます。
例えば、メール本文に以下を入力すると、

{{all_fields}}

フォームに入力されたすべての項目がメール本文へ自動的に出力されます。

また、メール本文を自由にカスタマイズしたい場合は、各フィールドのIDを波括弧で囲むことで、必要な項目だけを表示できます。
さらに、サイトのフッターなど複数のページに同じフォームを設置している場合、どのページからお問い合わせが送信されたのかを知りたいこともあるでしょう。

その場合は、以下の動的タグを利用します。

{{referrer_url}}

これをメール本文に追加しておくと、お問い合わせが送信されたページのURLを確認できます。

まとめ

BricksのFormエレメントは簡単にフォームを作成できますが、自動返信メールの設定では動的タグの使い方を理解しておくことが重要です。
特に、メールアドレスフィールドのIDを利用した設定方法を覚えておくと、自動返信メールをスムーズに実装できます。
よろしければ、この記事を参考に設定してみてください。

 

ご注意:ウェブサイトからのメール配信を最適に行うためには、SMTPの設定を適切に行うことを強くお勧めします。WordPressには、数分で設定できる無料のプラグインが多数あります。「WordPress SMTP」で検索すれば、関連する記事やプラグインが数多く見つかるでしょう。

この記事を書くのに参考にしたサイト(https://academy.bricksbuilder.io/builder/elements/general/form/ )

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