たとえば、応募期間が決まっている場合、期間中は「応募はこちら」というボタンを表示し、
期間が終了したらそのボタンを非表示にして「応募の受付は終了しました」というテキストを表示する。
このようなギミックをサイトで実装できたら便利ですよね。
今回はこのように、「指定した日時になったら表示する/消す/一定期間だけ表示する」方法を解説していきます。
条件設定の手順
設定の流れは以下のとおりです。
- ウィジェットを選択
- 「条件」をクリック
- 「+」ボタンで条件を追加
- プルダウンから「日時」を選択
- プルダウンから条件を選択(下図①参照)
- 表示・非表示を切り替える日時を入力
- タイムゾーンを確認(下図②参照)

一定の日時だけ表示させる
上図①の「>=」は「この時間になったら表示」を意味します。
冒頭の例でいうと、「応募は締め切りました」というメッセージの表示に使えます。
上図③の「<=」は「この時間まで表示」を意味します。
たとえば「応募はこちら」ボタンを受付終了時刻まで表示したい場合に使えます。
上図のように2つの日時条件を設定すると、
上の日時から下の日時までの間だけ表示され、それ以外の時間帯は非表示になります。
なお、タイムゾーン(上図②)はWordPressの一般設定で指定されているものが反映されます。
そのため、ここでは設定方法の説明は省略します。
その他の設定
日時条件には、以下のような比較演算子も使用できます。

| 記号 | 意味 |
|---|---|
| == | 合致したときだけ表示 |
| != | 合致しないときだけ表示 |
| > | 指定時刻以降に表示(イコールを含まない) |
| < | 指定時刻まで表示(イコールを含まない) |

また、日時以外の条件設定も可能です(下図参照)。
- 曜日:特定の曜日だけ表示
- 日付:指定した日にだけ表示
- 時間:指定した時間帯だけ表示
これらを組み合わせることで、柔軟な表示制御が可能になります。
まとめ
日時や曜日による表示設定を活用すると、たとえば「予約受付開始時にボタンを自動で表示」したり、
「終了時に自動でメッセージを切り替える」など、作業者の負担を大幅に減らすことができます。
また、マーケティング施策として、「売上が落ち込みやすい曜日にだけキャンペーンを表示する」など、
データをもとにした効率的な運用も実現可能です。
ぜひ、さまざまな場面でこの設定を活用してみてください。


IKUFUMI YANAI
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IKUFUMI YANAI
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