Bricksの設定には、Bricksを使用する投稿タイプを選択する項目があります(下図参照)。

WordPressの投稿(Post)やカスタム投稿タイプをBricksで編集するように設定してしまうと、
毎回パディングやマージン、配置、フォントサイズなどを気にしながら記事を書く必要があり、
執筆に集中できなくなってしまいます。
Bricksのおススメの設定は
当社がおすすめしているのは、投稿やカスタム投稿タイプはWordPressの標準ブロックエディタで執筆する方法です。
ブロックエディタには「集中執筆モード」という機能もあり、より執筆に集中できます(下図参照)。

投稿デザインをCSSで整える
記事部分(このように本文を書いている箇所)は、テンプレート制作時にカスタムCSSでよく使うHTMLタグを指定しておくと、全体のデザインを統一できます。

Bricksの特有のCSS設定
Elementorでは、クラスの代わりに「selector」という“ウィジェット固有セレクターのプレースホルダー”を使うことがあります。
Bricksでは、それに相当するものが 「%root%」 です。
%root% h2 {
font-size: 24px;
}
このように記述すると、そのウィジェットにだけスタイルが反映され、他のウィジェットやヘッダー、フッターには影響しません。
まとめ
Bricksは非常に便利なデザインツールですが、投稿自体をBricksで制作するのはおすすめできません。
記事執筆に集中できなくなったり、デザインの統一性が失われたりする原因になるためです。
デザインはテンプレートやCSSで整え、投稿はブロックエディタで書くのが最も効率的です。
おまけ
この投稿で使われているCSSを配布しています。
ご興味のある方は、以下のフォームからメールアドレスを送信してください。




